コアなファンが”関温泉スキー場”に集まるには理由がある!

2019年3月16日に新潟県妙高市にある、関温泉スキー場へ行ってきました。

燕温泉スキー場関温泉スキー場は、昔から豪雪地帯でパウダーを楽しめるゲレンデとして知ってはおりましたが、なかなか行く機会がありませんでした。

そうしている内に、燕温泉スキー場が様々な理由により閉鎖となってしまいました。

2019.1.6に赤倉温泉スキー場へ行った時に、遠目に広いノートラックのバーンを滑走しているスノーボーダーのが見えました!別記事【老舗ゲレンデ赤倉温泉スキー場は最強のファミリーゲレンデか?】参照

隣の芝が青く見えたわけではありませんが、赤倉温泉街にあるショップで早速聞き込み調査を開始!

すると、そこが『関温泉スキー場』であることがわかりました。

もしかしたら、バックカントリーをやっていたのでは?

と思っていた位なので、それがスキー場であるのなら絶対行ってみようと計画を立てました!

何度も足を運んでいる、『ロッテアライリゾート』もそうですが、1月~2月は豪雪地帯あるあるの「晴天率の悪さ」がネックとなり中々行けませんでした。

しかし、3月に入ってからは晴天率が上がると共に当然雪質も落ちてくるので、3月16日に急遽行くことを決めました!

ここからは、実際に行った際の時系列に沿って解説していきます。

8:00~第1駐車場到着

妙高高原ICから約20分程で到着

インターを降りてからは、国道18号線から看板の案内に従って県道39号線に入りひたすら真っ直ぐに進めば、写真のような目立つ看板が出てきますので、すぐにわかるかと思います!

※途中、手前に『ルンルンスキー場』という名前を聞くだけで行きたくなるようなスキー場があります!ファミリーゲレンデだと聞きましたが、時間の都合上行けなかったのでどなたか行ったことある人は情報をください!笑

この看板のあるところが、第1駐車場となります。

駐車場に溢れ出す温泉

第1駐車場に停めると、温泉が流れており駐車場が真っ赤に染まっていてビックリしました!

※温泉のおかげで駐車場の除雪が不要なのかな?と思いましたが、一晩で何十センチも積もるようなハイシーズンだとどんな感じなのでしょうかね?知ってる方いましたら、コメントください!

駐車場料金

第1駐車場の他には少し手前に第2駐車場があります。

基本的には駐車場料金は無料なのですが、土日の第1駐車場のみ500円かかります。

8:00~9:00温泉街散策&着替え

第1駐車場からゲレンデまでは徒歩5分

少し散策しましたが温泉街、民宿が並んでいてとても情緒溢れる良い雰囲気です!

ゲレンデマップ

第1駐車場からメインゲレンデに出るとすぐにリフト乗り場が見えます。

そこでリフト券を購入し、9時のリフト運行を待ちます。

リフト料金は、大人3,500円(1日券)となります。※リフト券はとてもリーズナブルだと思います!

【メインゲレンデからの風景】

メインゲレンデと言うより、スキー場の最下部ゲレンデという感じです。

個人的には、後で紹介する『レストランタウベ』のあるゲレンデがメインのような気がしました!

9:00~10:00神奈山第1リフト

9時に一番乗りのリフトに乗り込みゲレンデにGo!

折角並んで一番乗りだったのに、間違えてスカイラインコースへ行ってしまいました。

慌てて戻るも、十人くらいに抜かされてしまいファーストトラックは踏めませんでした!苦笑

【待望の1本目】

【2本目以降ダイジェスト】銀扇コース

【スカイラインコース】

スカイラインコースは、レストランタウベのあるゲレンデに出るコースになります。

視界が良い時は景色がとてもきれいに見えます!

10:00~11:30神奈山第3リフト

10時過ぎになってようやく、神奈山第3リフトが運行開始。

この時間には、天候が荒れてきて視界がかなり悪くなりましたが、3~4本滑りその後はスカイラインコースレルヒコースを周回していました。

【山頂から銀扇コース】

【銀扇コース中腹のギャップで遊ぶ】

銀扇コースからメインゲレンデに向かうあたりは、擂り鉢状の地形になっていますので少し遊べますね。

12:00~レストランタウベにて昼食

天候が崩れて視界がかなり悪くなってきたので、レストラン・タウベにて昼食!

驚いたのは、レトロな昭和スタイルの雰囲気の内装!

入って暫くは注文もせずに辺りを見回しておりました。近代的なデザインの奥美濃方面のスキー場も利用しやすいのですが、こちらのレストランは本当に趣があって一瞬で魅了されてしまいました!

昔のレトロなスキー板も素敵なのですが、スノーボードの神様『クレイグ・ケリー』の来場記念ボード&パネルがありました!

レストランの店員さんに聞いてみると、今日のこの感じだと荒れた天候は戻らない!とのこと・・・。

それなら気持ちを切り替えて、タウベを堪能するしかない

そして、飲んだくれモードへ突入。

という事で、ビールを注文!!

自動ビアサーバーを3往復して、やっとランチタイム。

正直どれも美味しそうでしたが、『もつ煮定食』と『タンシチュー定食』で最後まで悩む。

結局タウベ一押しの『タンシチュー定食』に決定!

しかし、タンが売り切れ!泣

おそらく、飲んでる間に無くなってしまったのかと・・・。

でもビーフシチューならあります!味は一緒なので!

と言うことで、ビーフシチューにしました。

これまで数々のゲレンデレストランで食事をしてきましたが、わたし個人的にはナンバー1でした。

このタンシチュー(ビーフシチュー)ゲレンデの食事の域を超えてます

これだけでお店やっても良いくらいです!

関温泉スキー場に行った際は、是非食べてみてくださいね♪

レストラン・タウベでの滞在時間が滑走時間と同じくらいになったところで、撤収!笑

温泉が超有名なので、関温泉で温泉に入ろうかな?と思ってオススメを聞いたのですが、

内風呂しかなくて、露天風呂がないとの事でした。

どうしても露天風呂に入りたかったので、湯田中温泉へ移動して温泉に浸かって疲れを癒しました。

まとめ

路面状況

3月に入り一気に路面の雪が解けたとはいえ、スタッドレス&チェーンの準備は必要です。

結局この日は路面の雪は殆どなかったのですが、急こう配の箇所があるのでハイシーズンに行く場合は2駆の車だとチェーンが必要になる場合があると現地の方々が言っておりました。

ショップ

レンタルにはパウダーボードが置いてあります。パウダーボードがレンタルできるゲレンデは非常に少ないかと思います。

わたしもスノーパーク高鷲の大試乗会に何度か参加してパウダーボードに乗らせてもらったのですが、パウダーじゃないところでパウダーボードに乗っても正直良くわかりません。

どうせ乗るなら、パウダーで試乗したいですよね。ここでレンタルして、メーカーとか形状を選ぶと良いかも知れませんね。

感想

正直、メチャクチャ大好きなスキー場になりました!

今まで、なんで来なかったんだろうと後悔するほどです。

1月~2月は晴天率が悪いので、快晴の日を当てるのは難しいかも知れませんが、雪質と量は毎日良い感じではないでしょうか!?

狙い目は2月後半~3月初旬かな?と個人的には思いましたが、コアな関温泉フリークの方々はどうなのでしょうね?

関温泉スキー場のファンが沢山いらっしゃるという事が、実際に行ってみて良く解りました!

今回は、初心者との同行だった為、コースマップのバックカントリーパウダー・ガイドコースへは行きませんでしたが、来シーズンはガイドをお願いして行ってみたいと思います!

ロッテアライもそうですが、このような豪雪地帯のスキー場は非圧雪区域ばかりです。

日によっては、膝パウ、腰パウどころか胸パウの日もあるかも知れません。例えコース内であっても、ひとりで行動しない方が良いですね。(特に私のような中途半端な中級レベルのライダーは)

ノーズから刺さると、犬神家状態にもなりかねません。窒息することもあるかも知れませんので、必ず複数での行動をお勧めいたします。

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